2019年8月31日ー9月1日 秋期シギ・チドリ類集中調査

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    2019年8月31日

     

    11:00〜11:30 蛎瀬川河口

    キアシシギ 3

    ソリハシシギ 81

    イソシギ 2

     

    13:00〜14:00 2エリア同時カウント

    三百間

    ダイゼン 265

    キョウジョシギ 50

    キアシシギ 48

    ソリハシシギ 7

    オオソリハシシギ 4

    イソシギ 1

    ホウロクシギ 1

    ハマシギ 8

     

    東浜・大新田

    ダイゼン 97

    キアシシギ 21

    ソリハシシギ 36

    オオソリハシシギ 2

    ハマシギ 13

    ダイシャクシギ 2

    チュウシャクシギ 2

     

    14:55〜14:55 東浜後背地の田んぼ

    セイタカシギ 1

     

    18:20〜19:10 中津港

    ツバメのねぐら入り 3万羽+

     

     

    9月1日

    9:25 田尻の田んぼ

    オグロシギ 1

    アオアシシギ 3

     

    9:30 田尻マリーナ

    キアシシギ 25

     

    11:10〜11:30 鍋島

    キアシシギ 8

     

    13:00〜13:30 東浜

    ダイゼン 93

    キョウジョシギ 33

    オオソリハシシギ 2

    オバシギ 10

    コオバシギ 1

    トウネン 11

    ハマシギ 9

     

    14:00〜14:25 2エリア同時カウント

    カウント直前にハヤブサの幼鳥が飛来し、シギ・チドリ類が飛び立った。

     

    三百間(蛎瀬川河口含む)

    ミヤコドリ 1

    ダイシャクシギ 3

    キアシシギ 20

    ソリハシシギ 52(蛎瀬川河口14:25)

     

    東浜・大新田

    ダイゼン 244

    キョウジョシギ 28

    オオソリハシシギ 2

    キアシシギ 21

    ソリハシシギ 8

    アオアシシギ 1

    オバシギ 35

    ハマシギ 10

     

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    <コメント>

    ・2日間にわたり、複数名の調査員による秋期のシギ・チドリ類調査を行った。

    ・8月31日は午前中を中心に雨が強く降る時間帯があり、海岸や後背地を十分に回ることができなかった。蛎瀬川河口でソリハシシギの群れがねぐらをとっていた。

    ・午後から2エリアに分かれて同時カウントをすることで広い範囲をカバーした調査を行った。

    ・後背地は開けた水面になった休耕田などが少なく、休耕田があっても数日前の大雨のせいで水深が深くなっており、シギ・チドリ類が利用できる場所は少なかった。セイタカシギなど脚の長いシギ類が少数見られた。

    ・夕方、中津港のツバメのねぐら入りを観察し、3万羽以上の群れがねぐら入りするのが見られた。

     

    ・9月1日は午後から同時カウントを試みたが、カウント直前にハヤブサ幼鳥が飛び、干潟に飛来し始めていたシギ・チドリ類を一気に蹴散らした。三百間にはカウント前にダイゼン・キョウジョシギなども飛来していたが、ハヤブサの飛来で飛び立ち、群れは高度上げて西へ飛び去り戻ってこなかった。

    ・ハヤブサ幼鳥はミヤコドリ(数日前から飛来していた模様)を執拗に追いかけまわしていたが、捕えることができず飛び去ってしまった。ハヤブサから逃れたミヤコドリは三百間の干潟に飛来した。

     

    東浜での調査風景

     

    三百間の干潟

     

    キアシシギの幼鳥

     

    ツバメのねぐら入り。上空で群れが乱舞。

     

    ハヤブサの追いかけ回され、何とか逃げきったミヤコドリ。

     

    <和田>

     


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