2016年春期シギ・チドリ類調査結果まとめ

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    2016年春期(4〜5月)の中津干潟のシギ・チドリ類調査結果

    カウント調査日:4月29日、4月30日、5月1日、5月8日、5月14日の計5日間

    最大個体数
    ムナグロ 1
    ダイゼン 493
    コチドリ 1
    シロチドリ 2
    メダイチドリ 14
    オグロシギ 2
    オオソリハシシギ 81
    チュウシャクシギ 120
    コアオアシシギ 1
    アオアシシギ 7
    キアシシギ 165
    ソリハシシギ 31
    イソシギ 4
    キョウジョシギ 59
    オバシギ 31
    コオバシギ 1
    トウネン 28
    サルハマシギ 3
    ハマシギ 4,284
    キリアイ 1

    合計 20種 5,329羽

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    <コメント>
    今期は4月中旬に複数名による集中調査を予定していましたが、熊本の地震の影響で中止したため調査日が5月に偏ってしまいました。4月にもう少し調査がしっかりできればオバシギ・オオソリハシシギ等はもう少し個体数が増えたかもしれません。
    オオソリハシシギは過去には春に200羽以上が記録されたこともあり、中津干潟の代表的なシギ・チドリ類のひとつですが、ここ数年は春に100羽を超えることはなく、飛来数の減少が気がかりです。また春は例年ホウロクシギも複数羽が記録されますが、今期の調査では確認できませんでした。
    ダイゼン・ハマシギの個体数は非常に多く、国内有数の飛来地になっているでしょう。全国の他の干潟のデータがまだわかりませんが、ここ数年の全国的な飛来状況から考えると総個体数5,329羽はおそらく全国でも上位に相当する飛来数になると思われます。

    <和田>


     

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